
先週オンラインで1月29日に受験したTOEICの試験結果が発表。
そして取れました、990点満点!
TOEICを初受験したのは大学時代ですが
多分最初は600点台くらいで
帰国子女でも長期英語留学や駐在をしていない私がここまで行けるとは。。
これも英語コーチになってクライアントさんのために
クライアントさんと一緒に英語に向き合ったことでできたことで
人に支えられての結果だな~と思います。
結果を振り返って、気づいたこと、学んだことは大きく分けて3つありました。
1.アウトプットの大事さ:
アウトプットとは問題を解くということだけではなく、
なぜこういう結果になるのかということをきちんと説明できるようになることです。
ここは英語コーチングで生徒さんと一緒に問題を解いたことで鍛えられました。
2.本番さながらにテストを受ける:
2時間200問に格闘するのは非常に疲れますが、そこは慣れも大きいと思います。
なにより途中でくじけそうになるメンタルにどう向き合うかの練習はとても重要だと思いました。
と言っても本当に嫌なので😅(そうなんです、本当は受けたくないんです。。)、、
あえてスケジュールをブロックし公式問題集と究極の模試600+のテストをそれぞれ2回ずつやりました。
3.弱点に特化する:
私の場合、前回8カ月前に受験したときが970点(リスニング:495 点、リーディング475点)だったので、
リーディングの方に課題がありました。
なので、Part5で抜け落ちがないよう、
でる問1000問でわからない問題を集中的に解いたり
Part7で間違った回答を選ばないコツを学んだことで
満点にたどり着いたなと思います(こちらはまた別のブログで紹介したいと思います)。
どれもありきたりのことですが、ありきたりのことをするということを特に一人でするというのが難しいのだと思います。
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ここまで読んでいただきありがとうございました
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